【家族】人と接する事を避けたかったけど人と接する事で救われた話

こんにちは。偽イクメンブロガーのnikupapa（@FightersNon）です。野球好きのイクメンパパ～nikupapa～に訪問頂き有難う御座います。

ブログ開設から初めての長期休暇。約1週間も更新をさぼってしまいました。まぁさぼると言うか無気力？無気力と言うか心の病？そんな1週間を過ごしていました。

人と接することを避けたくなった

実は、この約1週間の間は人と接する事が本当に嫌になり、意図的でなく自然に人と接する事を避けていました。仕事に来ても本当に必要最低限の会話しかしない、当然ブログやSNS、親や友人からの連絡もシャットアウト状態。本当にどんな事でも人と接する事が嫌で嫌で、ついには家に帰る事すら嫌になってしまっていました。

ただ、家に帰ればいつも通りの姿を見せないと！と思い、精一杯いつも通りの自分でいようと心掛けてママや息子君と接していました。幸か不幸か仕事で家に帰る時間が遅かった日が続いていたのでママや息子君と接する時間も少なく、いつも通りの自分でいる時間もその時間だけで済み、後はただひたすら一人で塞ぎ込んでいました。

いつもだったらママや息子君と接することで元気をもらい、すぐ復活するのですが今回は久々の重症だったんだと思います。

ママはなんでもお見通し

帰りが遅い日が続いた2日後くらいに息子君と同じ部屋で寝ているママからLINEが届き確認してみると、「なんか疲れてる？仕事大変だけど無理しないでね」とメッセージが来ました。私は正直に「疲れているというか、会社が嫌いなって凄くストレスを感じている」と返し、ママはなんでもお見通しなんだなー何て思いながら寝てしまいました。

まぁ後から聞いてみたら私は基本的に態度に出る人間なので何かあるとすぐわかる。と言うかわかりやす過ぎる人間だそうですw